都心に住むために
東京への単身赴任、職場の近くに住んだ方が絶対に得です。
単身赴任のための住宅、結構安いのです。(その理由はこちら)
都心の物件は面積比例(狭ければ安い)
都心に、単身赴任向け物件を探す時に、まず知っておきたいこととして、狭ければ安い、という大原則があります。
郊外や田舎だと、家の立地が、家賃に大きく影響します。
例えば、駅前のマンションと、駅からバス移動のマンションとでは、家賃は雲泥の差です。
しかしながら、都心になればなるほど、家賃は、立地によらなくなります。
それもそのはず、山手線内は、全ての場所が駅から10分以内にあるのです。
全ての物件は、便利な場所にあると思って良いでしょう。
格安物件、実際はどんな物件?
そう思って、都心の物件を探してみると、安い物件がいっぱい出てきます。
都心の港区あたりでも、5、6万円くらいの物件がごろごろあります。
ただ、冷静に見てみる必要があります。
安い物件には2種類あります。木造のぼろい物件とマンション系の狭い物件です。これはネットの写真でも見分けがつくので、ぜひ確認して見ましょう。
木造のぼろい物件は、共同シャワーとか書いてあって、さすがにちょっと無理かもしれないな、という物件。
マンション系は、狭いワンルームマンション。
とにかく狭いけれども、質は低くない。狭いだけ。
割り切れれば、誰でも都心に住めそうです
単身赴任なので家には寝に帰るだけと思って割り切れば、綺麗なマンション(ただし狭い)に住むことができそうです。
都心は高くて住めないという思い込みがありましたが、これなら大丈夫そうです。
都心の安い物件に特化した不動産屋さんもあるので、ぜひ探して見てください。
安い物件を専門にしているお店がありました。
不動産屋さんは値段の4%が手数料ということで、安い物件は面倒がられたりもしそうですが、ここなら安心ですね。
東京6万円以下専門店【部屋まる。】
一応、専門店だけでなく、大手でも比較のための見積もりを取ると良いでしょう。
ネットからすぐに頼めますし、それなりの値段の物件との差もわかります。何せ無料です。
お家探し・不動産情報のいえらぶ
単身赴任用の特別な物件とか、実はあんまり安くないんですよね。。。
念のため、比較してみてください。
レオパレス21とか。–>
都心に住むと、良いことがたくさんあります
ぜひこちらも見てみてください!!
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